第一幕 〜魔法の鏡〜
@妃が鏡に世界で一番番美しいのは誰かと問いかけると、白雪姫と鏡は答える。
A怒った妃は猟師を呼び、白雪姫を森で殺すように命じる。
B何も知らない白雪姫は猟師と森に行く。
C猟師は白雪姫を撃てず、森に一人残して立ち去る。
D白雪姫は暫く楽しく遊んでいるが、森に置き去りにされたと気が付き、嘆く。
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魔法の鏡を持っていて世界で
1番美しいのは誰かと尋ねると鏡は
「白雪姫」と答えました。
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怒ったお妃様は猟師を呼び白雪姫を森で殺すように命令しました。
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挿入歌「チムチムチェリー」
知らない場所に一人きり 誰もいない 悲しいわ
いったいどうしたらいいの 誰か お願い助けて
「お家に帰りたい」
楽しいはずの森の中 一人ぼっちさみしいわ
これからいったいどうしましょう
帰り道がわからない
「こわい」 「えーん」 「あれは?」
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猟師はかわいい白雪姫を殺すことが
できず白雪姫を森に残して
立ち去りました。
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第二幕
〜小人達と出会う〜
@小人の家を見つけ、そこで眠ってしまう。
A小人達が戻って来て、楽しく過ごす。
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すると、1人ぼっちだという事に気付き
悲しみました。
小人の家を見つけ歩き疲れた
白雪姫は眠ってしまいました。
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小人が家に帰ってくるとかわいい
白雪姫がいました。
白雪姫は小人と楽しく毎日を
過ごしました。
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第三幕 〜王子と出会う〜
@再び妃が鏡に尋ねると、白雪姫がまだ生きているのを知る。
A魔女になって毒りんごを白雪姫に届ける。
B毒りんごを食べた白雪姫は苦しみ、息を引き取る。
Cしかし、王子が通りかかり、白雪姫は生き返る。
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お城ではお妃様が魔法の鏡に尋ねると白雪姫がまだ生きていることを知りました。 |
魔女に化けたお妃様は小人の家にやって
来て白雪姫に毒りんごを渡しました。
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毒りんごを食べた白雪姫は苦しみ息が止まって倒れてしまいました。
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そこへ王子様が通りかかり白雪姫に優しくキスをすると愛の力で毒りんごの呪いが
とけ生き返りました。
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王子様と白雪姫はいつまでも仲良く幸せに暮らしました。
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エンディング 「ありがとうの花」
なんて素敵な白雪姫
僕の花嫁に なってくれないか
なんて素敵な王子様なの ずっとずっと あなたと暮らしたい
みんなで力合わせれば どんなことでも 越えられる
みんなたくさんありがとう
「ずっと」 「一緒」 「しらゆきひめ!」
大切な仲間に出会えたんだ
幸せいっぱいみんな大好き
これからも ずっと 忘れないよ
みんなと出会えたことにありがとう
みんなで力合わせれば どんなことでも 越えられる
みんなたくさんありがとう
「ずっと」「いっしょ!」 |